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[日本画家]

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-2023-

『垣根をこえて』

162.0×162.0cm

高知麻紙、水干絵具、岩絵具、膠、クレパス、金粉

-2023-

『進むということ』

162.0×422.6cm

高知麻紙、水干絵具、岩絵具、膠、クレパス、金粉

-2023-

『落陽』

97.0×162.0cm

高知麻紙、水干絵具、岩絵具、クレヨン、膠

-2022-

『やぎとなり』

60.6×72.7cm

高知麻紙、水干絵具、岩絵具、膠、胡粉

-2022-

『いわしかん』

84.5×59.4cm

高知麻紙、水干絵具、岩絵具、膠

-2022-

『佇立』

130.3×80.3cm

高知麻紙、水干絵具、岩絵具、膠

-2022-

『うねり』

116.7×80.3cm

高知麻紙、水干絵具、岩絵具、膠

-2022-

『ゆきやなぎ』

60.4×94.4cm

高知麻紙、水干絵具、岩絵具、膠

-2021-

『追懷』

150.0×200.0cm

高知麻紙、水干絵具、岩絵具、膠

-2021-

『迎光』

162.0×130.0cm

高知麻紙、水干絵具、岩絵具、膠

-2020-

『潜』

91.0×117.0cm

高知麻紙、水干絵具、岩絵具、膠

-2020-

『標本』

33.4×45.5cm

高知麻紙、水干絵具、岩絵具、膠

-2020-

『斜陽』

33.4×45.5cm

高知麻紙、水干絵具、岩絵具、膠、クレパス

-2019-

『HORDE』

90.0×25.0cm

高知麻紙、水干絵具、岩絵具、膠

-2019-

『鶏図』

60.6×45.5cm

高知麻紙、水干絵具、岩絵具、膠、胡粉

Plofile

音々 / ねね

「パッと、目に留まる。近づいて、よく魅える」

をコンセプトに誰の目にも留まるような強烈な色彩や、思わず吸い込まれるような構図を得意とし、動物などの生き物を主に一度見たら忘れられないようなインパクトのある作品を制作しています。

モチーフの唯一無二の魅力を引き出し、自分なりの解釈や直感で絵を仕上げていく楽しさは、日本画を始めた時からずっと変わりません。その想いを大切にしながらも、より新しい表現にチャレンジしていくことで日本画の新しい可能性を見つけていければと思います。

2023年: 嵯峨美術短期大学専攻科日本画分野卒業
2021年: 嵯峨美術短期大学日本画分野卒業
2019年: 京都市立銅駝美術工芸高等学校日本画分野卒業

2023年: 嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学第 51 回制作展　
「進むということ」/ 教育後援会賞受賞、京進会長賞受賞
2021年: 嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学第 49 回制作展　
「追懷」/ 教育後援会賞受賞

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